【宇宙で】

みなさんこんにちは、留学生らぼです。

 

2003年の今日、宇宙であることが人類史上初めて行われました。それは何でしょう?

 

それはなんと結婚式です。ロシア人宇宙飛行士のユーリ・マレンチェンコが2003年の今日、人類史上初めての宇宙での結婚式をあげました。今回は彼がなぜ宇宙で結婚式を挙げたのか、どのような式だったのかについてお話させていただきます。

 

彼の結婚相手はエカテリーナ・ドミトリエヴァという方で、二人はヒューストンで飛行トレーニング中に知り合ったそうです。彼がプロポーズをしたのは2003年4月に予定されていた打ち上げの4か月前でした。そして式は彼が宇宙から帰還してから8月に行う予定でした。ところが、彼のもとに宇宙センターから宇宙滞在が2003年の10月28日まで延びるということが通知されました。そして彼は式を延期しないことを決め、彼は宇宙にいるまま、彼女が地球にいる状態で結婚式を行ないました。ちなみにテキサス州の法律では然るべき理由があれば新郎は式を欠席しても結婚登録は可能だったのでこれが実現しました。

 

式の当日、新郎新婦は、モニターを通じてお互いを見つめ合い、自分で結婚指環をはめました。ちなみに新郎の指環と蝶ネクタイは宇宙船プログレスで空輸したそうです。結婚の署名は、彼に成り代わって、ジョンソン宇宙センターで弁護士が行なったそうです。そして2003年の10月28日に彼は地球に無事帰還しました。

 

みなさんは宇宙で起きた出来事で気になることはありますか?

もしよかったら教えてください。

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