【守っていますか?】

みなさんこんにちは、留学生らぼです。

 

いきなりですが最近、「保護されていません」という言葉を見ることは増えていませんか?

 

もしあなたがインターネットを見るときに、Google Chromeを使っていたらそう感じているのではないのでしょうか。今月の24日にGoogle Chromeの最新バージョンが公開されました。そしてその結果、ある条件を満たしていないサイトには「保護されていません」と表示されるようになりました。ちなみに総務庁や警視庁のホームページなどでも、「保護されていません」は出てきます。今回はこの「保護されていません」が出る理由についてお話させていただきます。

 

何かのホームページを見る時、URLを見てみると「http」か「https」のどちらかが表示されていることが多いと思います。実はこれ、どうやってそのサイトに通信をしているか判断できるものなのです。「http」はHyper Text Transfer Protocolを略したもので、簡単に言うとデータをやり取りするための仕組みという意味です。そして「https」のSはSecureを略したもので、「http」を暗号化して安全にしていることを表しています。動物園で例えると、ライオンを見に行ったときに檻などで仕切りのある安全な状態が「https」、檻などの仕切りがない危険な状態が「http」です。普通にネットを見るだけでも不安になるのに、ネット通販などでクレジット決済をするときに「http」を使うのは怖いですね。

 

ここまでの話の流れで察した人もいると思いますが、「保護されていません」が出るホームページの共通点は、「http」を使っているものです。ちなみに今は薄い字で「保護されていません」としか表示されないので、気づいていない人も多いですが、10月のアップデートでは赤字に代わるみたいなので多くの人がこのことに気が付くでしょう。なのでまだ「http」のホームページを持つところは「https」に出来るだけ変えておかないと、見てくれる人が減ってしまうかもしれませんね。

 

みなさんはパソコンやスマホのセキュリティで意識していることはありますか?

もしよかったら教えてください。

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