【サッカー?フットボール?】

みなさんこんにちは、留学生らぼです。

 

ついにワールドカップも残すところ決勝と3位決定戦のみになりましたね。

 

3位決定戦は14日(土)の23時からでベルギー対イングランド、決勝は16日(月)の0時からでフランス対クロアチアです。日本の試合ほどではないでしょうが、一般的には3連休中ということもあるので見る方は多いのではないでしょうか。

 

ふときになったのですが、サッカーとフットボールはどちらが正式名称なのでしょうか。日本では普通にサッカーと呼ばれていますが、実はサッカーと呼ばれている国のほうが少ないのです。ちなみに日本サッカー協会はありますが英語表記では「Japan Football Association」とフットボールを使っています。今回はサッカーという言葉がどうやって生まれたのか、なぜ日本ではフットボールではなくてサッカーというのかについてお話します。

 

まず初めに、サッカー自体は1863年に英国でバラバラだったルールを共通化されたものをいいます。共通化された際につけられた名前は「Association Football」でした。そしてサッカーは、このAssociationの中の「soc」を抜き出して、人を表す「er」をつけたことにより生まれた造語です。

 

なぜ日本ではフットボールではなくサッカーという呼び名が普及したのか。それは伝わったタイミングが理由だと考えられています。なぜなら「アソシエーションフットボール」として伝わった際に「アメリカンフットボール」や「ラグビーフットボール」など、他にもたくさんフットボールが付いたスポーツがあったからです。フットボールだとどれがどれかわからなくなってしまうので、区別するために「サッカー」「ラグビー」「アメフト」と定着したと考えられます。

 

ちなみに世界ではフットボールと聞くと、その国で一番人気なスポーツを指すことが多く、フットボールはヨーロッパの多くの国ではサッカーを、アメリカではアメフトを指すそうです。

 

みなさんはフットボールと聞くとどのスポーツを連想しますか?

もしよかったら教えてください。

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