【カタカナはお坊さんがはじまり!?】

みなさんこんにちは

留学生らぼです。

 

前回は日本語の文字の誕生と漢字のお話をさせてもらいましたが、今回はひらがなより先に誕生したといわれるカタカナについてお話させていただきます。

 

タイトルでも言ったように、カタカナはお坊さんが作ったといわれています。

なぜお坊さんはカタカナを作ったのでしょう?

 

実はカタカナは最初、中国から来た漢文を読むための補助文字として作られました。

日本語と中国語では文法が違ったので、そのままでは読みづらかったのです。

そのため、カタカナのほとんどは漢字の一部を切り抜いて使用しています。

そしてそれぞれの文字は、前回の記事でも登場した「万葉仮名」から切り取られて作られました。

 

そしてカタカナはこのように誕生した影響か、第2次世界大戦までは公的文書などは漢字とカタカナが使用され、ひらがなは使用されていませんでした。

このように、昔はカタカナが日本を表す言葉の中心だったのに、今ではその逆でカタカナは海外からきた言葉、外来語を表す言葉になっています。

 

それはなぜでしょうか?

次回はひらがながどうやって誕生したのか、なぜひらがなが主流になったのかについて話していきたいと考えます。

 

 

ちなみにみなさんはカタカナで書かれている言葉で好きな言葉はありますか?

また、カタカナで書かれている言葉で意味が分からない言葉はありますか?

もしあったら教えてください。

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